【開催レポート】“手放す × 取り入れる”で私らしい管理職像を整える 女性管理職Meet Upを開催しました
2026年1月29日(木)、パソナキャリアが運営する女性向けハイクラス転職支援サービス
「Be myself for Women’s Career」の取り組みの一環として、女性管理職・リーダーの皆さまを対象としたMeet Upイベントを、PASONA SQUARE(表参道)にて開催しました。
当日は、約30名の女性管理職・リーダー層が集まり、年始という節目のタイミングで、これからの自分らしい管理職像を見つめ直す時間となりました。
企画の趣旨
女性管理職として活躍の場が広がる一方で、成果への期待、チームマネジメント、周囲との関係性など、さまざまな役割を同時に担う中で、無意識のうちに多くのものを抱え込んでしまうケースも少なくありません。
今回の Meet Up では、「手放す × 取り入れる」をテーマに、今の自分にとって必要以上に背負っている思考や行動を整理し、これからの管理職としての在り方に必要な視点やスタンスを見つめ直す、“リセットと再設計”の時間を提供しました。
講師:
コミュニケーションコンサルタント・イベントプランナー
TOCOCOプランニング 代表 山口 聡子(やまぐち さとこ)
ウエディング業界をはじめ、複数業界での管理職経験を通じて、成果や関係性を左右するコミュニケーションやセルフブランディングの重要性を実感。自らの実践を基に、企業や個人のコミュニケーション課題に寄り添う支援に携わっている。
対話の大切さを再認識し認定コーチの資格を取得。隣の部署の先輩と話すような安心感のあるコーチングスタイルに定評があり、管理職層からの支持を得ている。
現在は東京と宇都宮の二拠点で活動し、企業研修や新規プロジェクト伴走、自治体連携事業などに携わる。
第一部:リセットワーク
第一部では、管理職としての日常を振り返りながら、自身の思考や行動の癖、マネジメントスタイルを整理するリセットワークを実施しました。
参加者の多くは、実際に組織やチームを率いる管理職・リーダー層で、「常に判断を求められる立場だからこそ、自分の軸を定期的に見直したい」という問題意識を持ってワークに取り組まれている様子が印象的でした。
アンケートでは、第一部の満足度は平均4.05(5段階評価)。 参加者からは、
「自分が抱えなくてもよいものを初めて言語化できた」
「管理職としての思い込みを手放していいと気づけた」
「マネジメントの判断軸が整理され、気持ちが軽くなった」
など、日々のマネジメント実務に直結する気づきが多く寄せられました。
第二部:交流会
第二部では、ドリンクや軽食を囲みながらの交流会を実施しました。
同じ女性管理職・リーダーという立場だからこそ共有できる、チームマネジメントの悩みや意思決定の葛藤、自分らしいリーダーシップの模索などについて、業界や企業の枠を越えたリアルな対話が各所で交わされていました。
交流会の満足度は平均4.36(5段階評価)と高く、ネットワーキングの価値を実感する声が多く寄せられました。
参加者の声(抜粋)
「普段、他社の女性管理職と話す機会が限られている中で、同じ悩みを共有できる場だと感じました。考え方や向き合い方の違いに触れることで、新たな視点を得ることができ、管理職として前向きに捉え直すきっかけになりました。」
「女性管理職同士でネットワーキングできる機会は貴重だと感じました。普段は関わることのない他社・他業界の管理職の話を聞くことで共感が生まれ、自身の在り方を肯定的に捉え直す時間となりました。」
「前回に続き2回目の参加でした。前回の交流会で悩みを共有できたことで仕事が進めやすくなり、その後パフォーマンスの向上につながりました。今回も、さまざまな業界の女性管理職の方と直接話すことができ、改めて管理職同士が悩みを共有し、つながれる場のありがたさを感じました。」
管理職・リーダーとして活躍する方々が集う場に
今回のMeet Upには、課長クラスから部長クラスまで、日々、組織やチームを率いながら意思決定を担っている女性管理職・リーダー層が参加されました。
役職や業界はさまざまでありながらも、共通して「これからの管理職としての在り方を見つめ直したい」という高い意識を持つ方々が集まり、参加者同士の対話は終始、深く、実践的なものとなっていました。
おわりに
今回の女性管理職Meet Upが、日々多くの判断と責任を担う管理職・リーダーの皆さまにとって、一度立ち止まり、自分自身のマネジメントスタイルを整える機会となっていましたら幸いです。
Be myself for Women’s Careerでは、今後も女性管理職・リーダーが安心して本音を語り合い、自分らしいキャリアを描くための場づくりを継続してまいります。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。





