片づけのモチベーションが上がる!物事の整理整頓に役立つ、近藤麻理恵さんの名言
仕事もプライベートも忙しい管理職女性は、どうしても身の回りが煩雑になりがちです。
一方で、物事を整理整頓することは、自分の心と向き合う大事なきっかけになります。
そこで今回は、片づけコンサルタントとして活躍する近藤麻理恵さんの、片づけにまつわる名言を取り上げます。
「整理整頓が苦手」という人は、ぜひ参考にしてみてください。
大切にすべき価値観を思い出させてくれる名言
- 『自分が本当に好きなモノの根っこは、時がたっても変わらない その根っこを見つけるのに片づけは大いに役立つ』
≪近藤麻理恵≫
片づけコンサルタント。1984年生まれ、東京都出身。5歳から『ESSE』などの主婦雑誌を愛読。中学生の時、本格的に片づけの研究を始める。19歳で片づけについてアドバイスを行うコンサルティング業務を開始し、独自の「こんまり®メソッド」を編み出す。
卒業後はリクルートエージェントに入社するも、2009年に退職。片づけコンサルタントとして独立する。翌年に出版した『人生がときめく片づけの魔法』が大ヒット。世界40か国以上で翻訳され、シリーズ累計1,300万部を売り上げた。
2015年に、米『TIME』誌で「世界で最も影響力のある100人」に選出。2019年にはNetflixにて冠番組『KonMari—人生がときめく片づけの魔法—』がスタートし、世界190か国で放映されエミー賞2部門にノミネート。2019年最も人気のノンフィクション番組に選出され、米国を中心に世界で注目される。
“こんまり”の愛称で知られる近藤麻理恵さん。
片づけコンサルタントとして唯一無二のポジションを確立し、自身の「こんまり®メソッド」を日本のみならず世界中に広めています。
そんな彼女は片づけにまつわる名言を数多く残しており、一つ一つの言葉が、自分らしい人生を送るうえで大切なことを教えてくれます。
『自分が本当に好きなモノの根っこは、時がたっても変わらない。その根っこを見つけるのに片づけは大いに役立つ』という言葉は、人生における価値観について言い表わした名言です。
近藤さんは、片づけを“自分自身と向き合う行為”と語っています。残すモノ、手放すモノを選択することは、自分を知ることにつながります。
人生で大切にしたい価値観や「好き」が明確になれば、自分らしい生き方や自分に合ったライフスタイルも自ずと見えてくるはずです。
大切にすべき価値観がわからなくなった時、あるいは、自分軸がブレているなと感じた時は、片づけを通して頭の中を整理してみると良いかもしれません。
思わず片づけがしたくなる名言
- 『片づけをすることで自分のときめくものがわかり、判断力、選択力が磨かれる』
- 「こんまり®メソッド」は、自分の「ときめき」を基準にモノを選択する、という考え方を基本としています。
片づけをする際は、自分が好きかどうかという感覚を持ち、『自分が主役』であるという自覚を持つことが大切であると、近藤さんは言います。
私たちは、ときに、人からプレゼントされたから、高価なものだからと、ときめき以外の要因を理由に、残すという判断をする場合があります。
しかし、選択の主導権を他者にゆだねる結果となり、本当に大切なモノだけが残る空間を作ることができません。
近藤さんは、自分で感じて、自分で判断することを何よりも大事にしているのです。
そして、『片づけをすることで自分のときめくものがわかり、判断力、選択力が磨かれる』とも語ります。確固たる意志に基づいて判断していくため、「整理してもあっという間に元通りになってしまう…」といったリバウンドがしづらいそう。
一方で、自分の感覚を信じることができず、判断に迷ってしまう人もいるでしょう。
片づけは、自分の意志でモノを選択する訓練にもつながります。人生における判断力や自信をつけるきっかけになるかもしれません。
モノを捨てる決断を後押しする名言
- 『“片付け”とは過去に片をつけること』
- 「片づけをしなくてはならない」と認識しつつも、苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか。
モノを捨てる判断ができず、なかなか片づけが進まない、といった場面もたびたびあるはずです。
そんな時にぜひ思い出していただきたいのが、『“片付け”とは過去に片をつけること』という名言です。
モノを捨てられない理由として、「思い出」を理由に挙げる方も多いでしょう。懐かしさがこみ上げてくると、捨てるという行動にためらいが生まれがちです。
過去の思い出を残したいという思いは素敵なことですが、過去に囚われすぎてしまうと、いつまでたっても身の回りも心も整理ができません。
近藤さんは『大事なのは、「どれを残すか、どれと一緒に生活を送っていくと自分の人生はときめくのか」、という感覚で選ぶこと』と、捨てるモノに思いを馳せるのではなく、残すモノと過ごすこれからの未来をイメージすることの大切さを語っています。
なかなかモノを手放せない時は、過去ではなく、未来に目を向けてみてはいかがでしょうか。
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